鍛冶工事
建築現場での鉄骨工事で鉄を溶接やガスなどを用いて切ったり付けたり
加工して収めていく作業を行います。
鉄骨階段据付作業
工場で製作してきた鉄骨階段や手摺を現場に収め位置やレベル(高さ)を
調整しアーク溶接やボルトで固定して収める作業を行います。
自動倉庫の組み立て・据付作業
そもそも自動倉庫システムとは、『オートメーションシステム』を導入した倉庫のことを指します。
商品や製品を入庫し、保管そして出荷までの一連の倉庫内での流れを一元管理します。この管理を行うコンピューターのことをオートメーションシステムといいます。
その自動倉庫の組み立て・据付作業を行なっています。
一日の流れ
集合
出勤後、乗り合わせや、直行で現場に向かいます。
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午前作業
現場到着後、挨拶をし今日の作業確認、安全確認を行います。
現場内へ入り、作業開始です。
※10時になると、30分程休憩をとります。
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午前中の作業が終了したら、お昼休憩に入ります。
休憩は12:00~13:00までの1時間です。
※現場によって休憩時間は異なります。
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午後作業開始
お昼休憩でしっかり休養後は午後の作業開始です。
その日によって行う作業は違いますが、
作業確認、安全確認後での作業開始です。
安全面にも十分配慮しています。
現場での作業ですので、危険の無いようにそれぞれが配慮して行っています。
※15時にも30分ほど休憩をとります。
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終了
17:00頃作業を終了し、片づけを行います。
(基本的には残業はありません)
しっかりと片づけを行う事で、翌日の作業がスムーズになります。 これで一日の仕事が終了します。